休日の過ごし方
警備業に従事する私たちは、日々様々なストレスに晒されている。多数の業者を相手にする受付業務、動かずじっとしていなければならない立哨、モニター監視業務。そして異状を発見するため集中して行う必要がある巡回業務。
そういったストレスと長時間向き合わなければならない警備員にとって、休日の過ごし方は単なる休み以上の意味と価値を持ちます。拘束時間が長ければ長いほど警備員としてのパフォーマンスは落ちていきます。休日は、そんなストレスをリセットするために非常に大事です。
今回のコラムでは、心身をリフレッシュするための休日の過ごし方をお教えします。
「守る力」を養う、休日の過ごし方
警備という仕事は、心身のコンディションが仕事のクオリティ、「安心、安全の質」に直結します。
座りっぱなしの腰の疲労や、常に監視モニターを注視し警戒する集中力の維持、不特定多数の人とコミュニケーションを取らなければならない受付業務などかなり心身ともに疲弊します。それらをリセットし、心身をリフレッシュし、ストレスを発散するスポーツを取り入れてみましょう。
達成感を養うランニング、トレイルランニング

警備業務は体力勝負。健康な体を作ることは警備業を実施する上で非常に大事です。ランニングは体力強化に最適。非常事態に現場に駆け付けるスタミナを養うことが出来ます。山を走るトレイルランニングは景色を楽しみながら走れて最高に気持ちがいい。頂上まで登れば気分が良いし、走ることが辛くても歩くだけでいい運動になる。私は高尾山でしかトレイルランニングの経験はないが別の山でも走ってみたい。

チームスポーツなどで仲間との協力を養う
警備業は基本的に一人でルーチンワークをこなします。複数人が現場にいる場合でも同じ場所で警備することは少なく、夜間となればだれとも話さない時間が増えます。
だからこそ、休日は野球、サッカーなどの複数人で声を掛け合うチームスポーツがおすすめ。チームで勝利を目指し、友人やチームメイトとコミュニケーションを取ることは仕事で溜まったメンタル的なストレスを発散することができます。
チームが勝利した後にみんなで食べる夕食は最高においしい。

「仕事で最高のパフォーマンスを発揮する」準備こそがプロの証
警備員にとって、休日は何もしない日ではなく次の長時間勤務に向けた準備の日でもある。
スポーツやトレーニングで体を動かし、汗をかく。それは自分という人の安全を担う装置のメンテナンス期間でもある。
仕事をしている最中に眠かったり、イライラしていたり体の調子がおかしかったりすると緊急事態に対応できなかったり、お客様への対応が悪くなります。
今日も万全の状態で勤務出来るという自信が様々な対応の自信につながっていきます。
今度の休日は、少しだけでも体を動かしてみませんか?

